DIY・設置ヒント

【実践編】自宅をプロっぽく飾る!場所別イルミネーション設置のコツとアイデア

【実践編】自宅をプロっぽく飾る!場所別イルミネーション設置のコツとアイデア

はじめに

前回の記事では、イルミネーションの種類や選び方、気になる電気代など「始める前の基礎知識」をご紹介しました。ご自宅にぴったりのイルミネーションはイメージできましたでしょうか?

今回は、いよいよ実践編です!

「買ったはいいけど、どうやって取り付けるの?」「お店みたいに綺麗に飾るコツは?」といった疑問にお答えします。設置に役立つ便利グッズから、場所別の飾り方、そして来年も綺麗に使うための片付け方まで詳しく解説します。

1. 設置をスムーズにする!便利グッズ&必須アイテム
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イルミネーションを飾る前に、以下のアイテムを用意しておくと作業がぐっと楽になり、仕上がりも綺麗になります。

  • 結束バンド(インシュロック):フェンスや柱、樹木に固定する際の必須アイテム。屋外用(耐候性)の黒や透明を選ぶと目立ちません。
  • 屋外用両面テープ・フック:壁や窓枠に這わせる際に便利。跡が残りにくいタイプを選ぶのがおすすめです。
  • 吸盤フック:窓ガラスに直接飾り付けをしたい時に大活躍します。
  • 防雨型延長コード:屋外コンセントから距離がある場合に使用します。必ず「屋外用(防雨型)」を選びましょう。
  • 屋外用タイマー:コンセント式の場合、タイマーを間に挟めば自動でON/OFFができ、消し忘れを防げます。

2. 【場所別】プロっぽく見せる飾り方のコツ

前回ご紹介したイルミネーションの種類別に、相性の良い場所と綺麗に飾るテクニックをご紹介します。

樹木・シンボルツリー(ストリングライトを活用)

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  • 巻き方の基本:幹の下から上に向かって、そして太い枝へと巻き上げていくのが基本です。
  • ふんわり巻く:ピシッと張るのではなく、少しゆとりを持たせてふんわりと這わせると、光に立体感が出てツリーが美しく見えます。
  • 葉の中にも仕込む:表面だけでなく、少し奥の枝にもライトを忍ばせると、奥行きのあるプロのような仕上がりになります。

ベランダ・フェンス(つららライト・ネットライトを活用)

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  • つららライトの設置:手すりやフェンスの上部に沿って結束バンドで一定間隔で固定し、均等に垂らすだけで、華やかでロマンチックな雰囲気を演出できます。
  • ネットライトの設置:フェンスの広範囲を埋めたい場合に最適です。たるまないように四隅をしっかり固定するのが綺麗に見せるポイントです。

窓辺・壁面(ナイアガラライト・チューブライトを活用)

  • ナイアガラライトの設置:窓ガラスの上部や軒下に吸盤フックや専用金具で設置します。室内から見ても外から見ても豪華な印象を与えます。
  • チューブライトで縁取り:窓枠やドアの輪郭に沿ってチューブライトを這わせると、建物のシルエットが浮かび上がり、海外のお家のような洗練されたデザインになります。

3. ワンランク上の演出!失敗しない3つの法則

たくさん飾れば綺麗というわけではありません。以下のポイントを押さえると、まとまりのある美しいイルミネーションになります。

  • カラーは「2色」までに絞る:色をたくさん使いすぎるとごちゃごちゃした印象になりがちです。「シャンパンゴールド×ホワイト」など、同系色でまとめたり、ベースカラー+アクセントカラーの2色に抑えたりすると上品に仕上がります。
  • 主役(フォーカルポイント)を決める:「一番目立たせたい場所(シンボルツリーなど)」を一つ決め、そこに光を集めます。他の場所は少し控えめにすることで、メリハリが生まれます。
  • 点滅スピードは控えめに:チカチカと激しい点滅は、長時間見ていると目が疲れてしまうことも。ゆっくりとホタルのように明滅するパターンや、常時点灯をメインにすると、ホッと落ち着く癒やしの空間になります。

4. 来年も楽しむために!上手な片付け・保管方法

イルミネーションの最大の敵は「コードの絡まり」と「断線」です。来年も気持ちよく使うために、しまい方にも一工夫しましょう。

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  • 厚紙やダンボールに巻きつける:コードを適当に丸めてしまうと、翌年解くのが大変なストレスになります。長方形に切った厚紙やダンボールに、くるくると巻き付けて保管するのが一番確実です。
  • 完全に乾かしてからしまう:屋外で使ったものは、夜露や雨で濡れていることがあります。カビや故障の原因になるため、よく晴れた日に風通しの良い場所で完全に乾かしてから収納してください。
  • 湿気の少ない場所へ:直射日光の当たらない、湿気の少ないクローゼットや押し入れで保管しましょう。

まとめ

イルミネーションの飾り付けは、難しく考える必要はありません。便利グッズを活用し、ポイントを押さえるだけで、ご自宅が素敵な光の空間に生まれ変わります。

今回の押さえておきたいポイント

  • 結束バンドや屋外用アイテムなど、事前の道具準備が成功の鍵
  • 飾りたい場所に合わせてイルミネーションの形を使い分ける
  • 色は2色までに絞り、メリハリをつけて上品に
  • 片付けは「厚紙に巻いて完全に乾かす」のが長持ちの秘訣

ぜひご家族で楽しみながら、冬の夜を彩るイルミネーションの飾り付けに挑戦してみてくださいね!

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