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イルミネーションガイド 季節の特集

店舗のイルミネーション、準備はいつから?逆算スケジュールと費用の目安

店舗のイルミネーション、準備はいつから?逆算スケジュールと費用の目安

クリスマスに向けて店先を飾りたい。そう思い立つのが10月だと、実は少し出遅れています。レンタルのイルミネーションは同じ商品を同時に複数のお客様へ貸すことができないため、サンタやスノーマンといった定番モチーフはシーズン前に先着で埋まっていきます。かといって、早く借りすぎるのも正解ではありません。レンタル期間は商品が届いた日から数え始まるので、9月に受け取ってしまうと点灯前に期間を消化してしまいます。

つまりコツは「早く決めて、届くのは点灯の直前」。店舗や施設なら、9月中に飾る内容を確定して相談まで済ませ、10月中〜下旬に注文、11月に点灯というのが余裕を持てる進め方です。この記事では、当店ルミレントの実際の価格と運用をもとに、逆算スケジュールをまとめました。

設置と点灯が集中するのは10月後半〜11月

店舗イルミネーションの点灯開始は、街のイルミネーション点灯式と同じ11月中旬〜12月頭に集中します。そこから逆算すると、商品の受け取りと設置作業は10月後半〜11月上旬に固まります。この時期は配送も設置作業の人手も混み合うピークです。

当店の場合、在庫があれば通常1〜3営業日で発送します。注文から届くまでは早いので、ボトルネックになるのは配送ではなく「飾る内容が決まっていないこと」と「人気商品の在庫」の2つです。だからこそ、決めることを先に終わらせておく価値があります。

発注から点灯までの逆算スケジュール

時期やることポイント
7〜8月飾り方のイメージと予算を固める法人・テナントの場合は社内承認や予算取りまでこの段階で済ませておくと後が早い
9月採寸・電源確認、飾る商品の確定・見積もり相談木の高さや軒の長さを測ると必要な球数・連結数が決まる。法人の見積書対応や在庫のご相談はこの段階で
10月中〜下旬注文、商品受け取り・点灯テストレンタル期間は商品到着日が起点。点灯開始の1〜2週間前に届くタイミングで注文し、届いたらすぐ全点灯を確認
11月上旬設置・点灯開始週末に作業が集中しがち。脚立・結束バンド・屋外用延長コードは事前に用意
12月下旬〜1月消灯・取り外し・返却通販型レンタルなら梱包して返送するだけ。年始の営業に合わせて外す日を決めておく
届いたイルミネーションを開封して床で点灯テストしている様子受け取ったらまず全点灯の確認を。設置してから気づくと手戻りが大きい

費用の目安 — 実際のレンタル価格から

参考に、当店の実際のレンタル価格を挙げます(1シーズンあたり・税込表示は商品ページ参照)。

商品タイプレンタル価格の目安用途
ストレートライト2,500円〜木や柵、手すりに巻く定番。連結して長さを足せる
モチーフライト(サンタ・スノーマンなど)29,500円〜入口やウィンドウの主役に。置くだけで絵になる
大型3Dモチーフ〜105,000円商業施設のエントランスやフォトスポットに
スノーマン120 白色LEDのモチーフライト定番のモチーフライトは先着順。スノーマン120のような大型モチーフから埋まりやすい

一部の商品は、レンタル期間を1ヶ月/1ヶ月+10日/1ヶ月+20日/2ヶ月/3ヶ月の5段階から選べます。たとえばベアライト3個セットは1ヶ月9,000円、2ヶ月14,500円、3ヶ月20,000円。期間は商品到着日から数えるので、11月上旬に受け取って年始に外すなら「2ヶ月」がちょうど収まります。借りる期間ぶんだけ払う仕組みで、点灯計画が決まれば費用も自動的に決まります。

配送料はレンタルが往復4,400円、購入が2,200円(いずれも税込)。返却は同梱の着払い伝票で送るだけなので、返送時の支払いはありません。購入の場合は30,000円(税込)以上で送料無料になります(沖縄県を除く。沖縄・離島は別料金)。

発注前に確認しておきたい4つのこと

1. 屋外コンセントの位置と数

飾りたい場所の近くに屋外コンセントがあるか、延長コードがドアやシャッターをまたがずに引き回せるかを先に確認します。LEDイルミネーションの消費電力はごく小さいので、電気代よりも「物理的に電源まで届くか」が問題になりがちです。電気代が気になる場合は電気代・球数計算ツールで試算できます。

2. 設置場所の許可

テナントなら管理会社や商店街組合、マンションの共用部なら管理組合への事前確認が必要です。承認に時間がかかるケースがあるので、スケジュール表で7〜8月に「社内承認まで」としているのはこのためです。

3. 固定方法と安全

人が通る動線の上をコードが横切らないように配線し、強風でも外れないよう結束バンドでしっかり固定します。脚立を使う高所作業は必ず2人以上で。

4. 点灯時間とタイマー

深夜は消灯するのがおすすめです。近隣への配慮と電気代の両面で有効で、タイマーを使えば毎日の操作も不要になります。

ご自宅なら10月からでも間に合う

家庭の軒先や庭は店舗より規模が小さく、設置も半日〜1日で終わるため、10月に動き始めても十分間に合います。ただし人気モチーフの在庫事情は店舗向けと同じなので、「この商品を飾りたい」と決まっているなら早めの予約が確実です。

飾った姿を先に見てから決められます

「うちの店に合うのか想像がつかない」という段階なら、バーチャル設置シミュレーターをお試しください。店先や外観の写真をアップロードすると、イルミネーションを飾ったイメージ画像を無料で作成できます。社内の稟議資料やオーナーへの説明にそのまま使えます。実際の設置例は設置事例でご覧いただけます。

よくある質問

11月に入ってからの注文でも間に合いますか?

在庫があれば間に合います。通常1〜3営業日で発送するので、配送のリードタイムはほとんど問題になりません。ただし定番のモチーフライトから先に埋まっていくため、飾りたい商品が決まっているなら10月中の注文をおすすめします。

レンタル期間はどれを選べばいいですか?

期間は商品到着日が起点で、満了日までに返送すればOKです。11月上旬に受け取って年始に外すなら2ヶ月が目安。1ヶ月+10日、1ヶ月+20日という中間の刻みもあるので、点灯計画に合わせて無駄なく選べます。

設置は業者に頼む必要がありますか?

当店のような通販型レンタルは、コンセントに挿せば点灯する商品が中心で、特別な工事は不要です。ご自身で設置いただく前提の価格になっています。高所の樹木装飾など工事を伴う演出は施工込み業者の領域です。違いは「イルミネーションレンタル業者の選び方」で詳しく解説しています。

まとめ

店舗・施設のイルミネーションは「9月に内容を確定して相談、10月中〜下旬に注文と点灯テスト、11月に点灯」が余裕を持てる進め方です。夏のうちに動き始めるのは早すぎるどころか、人気商品を押さえて11月をあわてずに迎えるいちばんの近道です。法人でのご利用(見積書・請求書の発行など)は法人サービスを、個別のご相談はお問い合わせからどうぞ。

※画像はイメージです

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