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ゴルフ場・スキー場・キャンプ場のイルミネーション。入口までの道と建物を飾る決め方、風と雪への備え、電源のない場所はソーラー

ゴルフ場・スキー場・キャンプ場のイルミネーション。入口までの道と建物を飾る決め方、風と雪への備え、電源のない場所はソーラー

ゴルフ場、スキー場、キャンプ場のイルミネーションは、建物が広い敷地の中にぽつんとあって、まわりが暗いぶん、小さな光でもよく見えます。一方で、風が強い、雪が積もる、電源が遠い、という屋外レジャー施設ならではの条件があります。この記事では、クラブハウスやセンターハウス、駐車場から入口までの道を飾るときの決め方を、当店ルミレントの商品の税込価格を使って順に説明します。取り付けは脚立で届く範囲なら施設の方でもできます。高所は提携の施工会社が取り付けます。

日没直後の高原のゴルフ場。クラブハウスの軒先に電球色のつららライト、並木の幹にストレートライト、駐車場の植え込みにソーラーライトを点灯している。遠くに雪の残る山
駐車場から入口までの並木と植え込み。広い敷地では、人が歩く道に光を集めます

どこに飾るか。入口までの道・建物の軒先・テラス

広い敷地の施設で飾る場所は、駐車場から建物の入口までの並木や植え込み、クラブハウスやセンターハウスの1階の軒先、食堂やレストランのテラスの3か所が中心です。敷地の全体を飾ろうとすると数量が膨らむので、夕方に人が歩く道と、建物の正面に光を集めます。ゴルフ場なら夕方の最終組が戻るクラブハウスの前、スキー場ならナイター営業のリフト乗り場からセンターハウスまでの道、キャンプ場なら受付と炊事場のまわりです。

場所商品と数量商品代(税込)
入口までの並木8本(幹に巻く)ストレートライト88球(長さ870cm・24V)3,850円×830,800円
建物の1階の軒先(幅約7m)つららライト120球(幅230cm)13,200円×339,600円
電源の届かない駐車場の入口ソーラーライト(200球)3,080円×412,320円
合計(30,000円以上なので送料無料。沖縄・離島を除く)82,720円

つららライトは電源が別売りなので、ストレートライトのセットに付いているプラグコードと同じ電源部を1つ足してください。入口にツリーを置くなら、180cmのツリーセットのレンタルが1ヶ月14,200円(11月10日までのご注文の早割価格)、購入が19,300円です。

風への備え。幹に巻く形を中心に、ネットやカーテンは細かく留める

高原や山あい、海沿いのゴルフ場やスキー場は、街なかより風が強い日があります。風に一番強いのは、木の幹にストレートライトを巻いて結束バンドで留める形です。風を受ける面がなく、あおられて外れることがありません。軒先のつららライトやカーテンライトは風を受けやすいので、上の縁だけでなく下の縁も、間隔を詰めて結束バンドで留めます。

のぼりや立て看板のように、風で倒れる物にはライトを付けません。地面に置くタイプの飾りは、風の通り道になる建物の角や駐車場の開けた場所を避け、植え込みの中や建物の壁際に置きます。

雨の当たる屋外のライトと、軒下に置いた電源部の線画
ライトは防水規格IPX4で屋外に使えます。電源部は軒下に置きます

雪への備え。低い所に置かず、除雪の通り道を空ける

スキー場や雪の多い地域のゴルフ場では、雪の重みと除雪を先に考えます。幹に巻いたライトは雪の重みを受けにくく、枝に乗せたライトは雪で垂れて外れやすくなります。低い植え込みの飾りは雪に埋もれるので、雪の多い場所では並木の幹と建物の軒先を中心に飾ります。

除雪車や雪かきの通り道にコードを這わせないことも大事です。駐車場から入口までの道を飾るときは、除雪で雪を寄せる側を施設の方に確かめ、その反対側の木に付けます。電源部とコントローラーは雪に埋もれない高さの、雪や雨が直接当たらない軒下に置きます。県ごとの雪の量と注意点は都道府県別のご案内にまとめています。

電源が遠い場所はソーラーライトで

駐車場の入口や、建物から離れた看板まわりは、コンセントまでコードが届かないことがあります。そこはソーラーライトを使います。昼にパネルで充電して、夜に点けます。200球と300球があり、3,080円からです。パネルは日当たりのよい場所に置く必要があるので、北向きの斜面や木の下は避け、開けた場所に置きます。

ソーラーライトは防水規格IPX4で屋外に置けますが、水たまりになる場所や雪に埋もれる場所は避けてください。冬は日が短く曇りの日も多いので、毎晩の点灯時間はコンセントのライトより短くなることを見込んでおきます。建物のまわりは屋外コンセントから、離れた場所はソーラーで、という組み合わせが合います。

コンセントから電源部をつなぎ、ライトへ配線する線画
建物のまわりは屋外コンセントから。届かない場所はソーラーで

営業時間に合わせた点灯。ナイターのある日とない日

スキー場のナイター営業や、ゴルフ場の夕方の営業に合わせて点けます。コンセントに差すタイマーで、日没の少し前に点き、営業終了の1時間後に消える形が基本です。ナイターのない日は閉場の時刻に合わせて早めに消します。山あいの施設は近くに住宅が少ないので点灯時間の制限は少ないですが、宿泊棟やコテージがある施設では、寝る時間に光が窓に入らない向きに付けます。

キャンプ場は、受付と炊事場のまわりを消灯時間まで点け、テントサイトの近くは常点灯のやわらかい光にします。ストレートライトのセットに付いているコントローラーで、点滅から常点灯まで8パターンから選べます。

長く点けるなら購入。12月だけならレンタル

スキー場は12月から3月まで営業するので、シーズンを通して点けるなら購入が合います。レンタルは10日から最長3ヶ月で、期間は商品が届いた日から数えます。12月20日に届いて3ヶ月なら、返送の期限は3月20日です。ゴルフ場のクリスマスの1ヶ月だけ、キャンプ場の年末年始だけ、という使い方ならレンタルにして、返した後の保管場所をなくします。

送料は購入2,200円、レンタル往復4,400円(税込)で、30,000円以上のご注文は送料無料です(沖縄・離島を除く)。法人のお客様は見積書・請求書・納品書を発行し、請求書払いに対応します。不良があった場合、レンタルは到着後7日、購入は出荷日から90日の交換保証です。

相談から点灯までの進め方

  1. 飾る場所の写真を3枚撮る(駐車場から入口に向かって、建物の正面、屋外コンセントの位置)。写真をお送りいただければ、商品と数量をご提案します
  2. 営業の期間に合わせて、購入かレンタルかを決める
  3. 見積書を受け取り、施設で決める
  4. お届け希望日を取り付けの2〜3日前にして注文する。雪で輸送が遅れることもあるので、余裕を持った日にする
  5. 施設の方で付ける。並木1本に2人で15分、軒先は幅7mで1時間が目安。高所は提携の施工会社が取り付けます
  6. レンタルは期限までに届いた箱に入れて着払いで返送する

商品の選び方や数量は、法人のお客様向けのページでもご案内しています。イルミネーションの設置業者をお探しの法人の方へからご相談ください。

よくあるご質問

氷点下の夜でも点きますか

屋外用のライトは冬の屋外で使います。コードは冷えると硬くなるため、取り付けは日中の暖かい時間に行い、無理に曲げないでください。電源部は雪や霜が直接当たらない位置に置きます。

敷地が広く、どこまで飾ればよいか分かりません

人が歩く道と建物の正面だけで十分見えます。駐車場から入口までの並木の本数と、建物の正面の幅、屋外コンセントの位置をお知らせいただければ、数量をご案内します。

強風の予報が出たときは

幹に巻いたライトはそのままで構いません。地面に置く飾りや、軒先のつららライトの留めが緩んでいないかを確かめ、外れそうなものは一度外します。

来シーズンも使えますか

購入したライトは、シーズン後に乾かして箱に入れて保管すれば来シーズンも使えます。購入品は出荷日から90日間の交換保証があります。

※画像はイメージです

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