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住宅展示場・モデルハウスのイルミネーション。玄関・庭木・軒先の飾り方、土日に合わせた点灯、1棟で試すか全棟そろえるか

住宅展示場・モデルハウスのイルミネーション。玄関・庭木・軒先の飾り方、土日に合わせた点灯、1棟で試すか全棟そろえるか

住宅展示場やモデルハウスのイルミネーションは、来場が多い土日の夕方に「この家に住んだら冬はこう見える」を見せる飾りです。1棟だけを飾るのか展示場の全棟をそろえるのか、今年だけ試すのか毎年使うのか、玄関と庭木と軒先のどこに光を置くのかで、商品と買い方が変わります。この記事では、工務店やハウスメーカーの展示場担当の方に向けて、モデルハウスを飾るときの決め方を、当店ルミレントの商品の税込価格を使って順に説明します。取り付けは脚立で届く範囲なら営業担当の方でもできます。2階の軒先など高所は提携の施工会社が取り付けます。

日没直後のモデルハウス。1階の軒先に電球色のつららライトを下げ、アプローチ脇のシンボルツリーの幹にストレートライトを巻き、玄関ドアの脇に180cmのクリスマスツリーを置いて点灯している
門柱から玄関までのアプローチ、玄関脇のツリー、1階の軒先。来場者が歩く道に光を集めます

どこに飾るか。アプローチの植栽・玄関脇のツリー・1階の軒先

モデルハウスで飾る場所は、門柱から玄関までのアプローチの植栽、玄関の脇、1階の軒先の3か所が中心です。来場者は駐車場から玄関まで歩いて入るので、その道に光があると、暗くなってからの来場でも家の形と入口が分かります。軒先のつららライトは、家の輪郭を夜に見せる役目で、2階の軒先より1階の軒先のほうが脚立で付けられて、通りからもよく見えます。

場所商品と数量商品代(税込)
アプローチの植栽・シンボルツリーストレートライト88球(長さ870cm・24V)3,850円×311,550円
1階の軒先(幅約7m)つららライト120球(幅230cm)13,200円×339,600円
玄関の脇180cmのツリーセット(レンタル・1ヶ月)14,200円×114,200円
合計(購入とレンタルが混ざるので送料は別。30,000円以上は送料無料)65,350円

ツリーの14,200円は11月10日までのご注文の早割価格です。つららライトは電源が別売りなので、ストレートライトのセットに付いているプラグコードと同じ電源部を1つ足してください。1棟の目安がこの構成で、展示場の全棟を同じ色でそろえるなら、棟数分を掛けます。

1棟だけ試すならレンタル、全棟を毎年飾るなら購入

展示場の飾りは、今年1棟で試して来場の反応を見るか、最初から全棟をそろえるかで買い方が分かれます。1棟で試すなら、ツリーはレンタルが合います。180cmのツリーセットはレンタルが1ヶ月14,200円、購入は19,300円です。来年も同じ玄関に置くなら、2年目から購入のほうが安くなります。

展示場の全棟を毎年飾るなら、ライトもツリーも購入して、シーズン後は展示場の倉庫か本社に保管します。モデルハウスは入れ替わりますが、ストレートライトとつららライトは次の棟にそのまま使えます。レンタルは返した後の保管場所がいらず、展示場の閉鎖や入れ替えが決まっている棟に合います。

決め方合う形理由
今年1棟で試すツリーはレンタル、ライトは購入ツリーは保管がかさばる。ライトは来年も使える
全棟を毎年飾るすべて購入2年目からレンタルより安い。購入品は出荷日から90日間の交換保証
閉鎖や入れ替えが決まっている棟レンタル返せば保管がいらない。レンタルは10日から最長3ヶ月
シーズン後に箱に入れて保管する線画
購入なら倉庫に保管して次の棟へ。レンタルなら届いた箱に入れて返送

来場の多い土日に合わせた点灯の時間

展示場は土日の夕方に来場が集まるので、点灯は日没から展示場の閉場までが基本です。平日の閉場後や夜遅くまで点けると、隣の棟や近くの住宅に光が入ります。コンセントに差すタイマーで、日没の少し前に点き、閉場の1時間後に消える形にします。

展示場の中に住宅地が隣り合っている場合は、点滅の速いパターンを避けて常点灯か、ゆっくり明るさが変わるパターンにします。ストレートライトのセットに付いているコントローラーで8パターンから選べます。隣の棟と色をそろえると、展示場の全体がひとつの街並みに見えます。

コンセントに差すタイマーで点灯と消灯の時刻を決める線画
日没前に点き、閉場の1時間後に消えるようにタイマーで決めます

軒先とバルコニーの付け方。外壁に穴を開けない

モデルハウスは外壁や軒先に傷をつけられません。つららライトは軒先の雨どいの金具や、軒天の既存のフックに結束バンドで留めます。釘やネジは使わず、テープ類を外壁に直接貼らないようにします。バルコニーの手すりはストレートライトを巻いて留めます。

電源は外壁の屋外コンセントから取ります。屋外コンセントの位置はモデルハウスごとに違うので、飾る前に図面か現地で確かめ、コードが玄関のドアや窓の開閉をまたがないように通します。電源部とプラグは雨が直接当たらない軒下に置きます。ライトは防水規格IPX4で、雨の当たる屋外に使えます。

施主への提案に使う。飾ったモデルハウスを見せて外構の相談に

飾ったモデルハウスは、来場者への見せ場であると同時に、契約前の施主に「この家の冬の夜」を見せる材料になります。玄関の脇にツリー、アプローチの植栽にライト、軒先につらら、という構成は、完成後の施主の家でもそのまま使えます。当店では、施主の方が同じ構成を購入またはレンタルすることもでき、工務店を通したまとまったご注文は見積書・請求書・納品書を発行し、請求書払いに対応します。

送料は購入2,200円、レンタル往復4,400円(税込)で、30,000円以上のご注文は送料無料です(沖縄・離島を除く)。複数棟分をまとめて注文すると、送料無料の範囲に入ります。

住宅の庭のシンボルツリーにストレートライトを巻いた飾り方の線画
庭のシンボルツリーに幹から巻く構成は、完成後の施主の家でもそのまま使えます

相談から点灯までの進め方

  1. 飾る棟の写真を3枚撮る(正面の全景、玄関まわり、屋外コンセントの位置)。写真をお送りいただければ、商品と数量をご提案します
  2. 1棟で試すか全棟かを決め、レンタルと購入を分ける
  3. 見積書を受け取り、展示場の運営会社や本社の承認を取る
  4. お届け希望日を取り付けの2〜3日前にして注文する。レンタルの期間は届いた日から数えます
  5. 営業担当で付ける。1棟の目安は2人で1〜2時間。2階の軒先は提携の施工会社が取り付けます
  6. レンタルは期限までに届いた箱に入れて着払いで返送する

商品の選び方や数量は、法人のお客様向けのページでもご案内しています。設置場所の写真から点灯したときのイメージを作ることもできます。イルミネーションの設置業者をお探しの法人の方へからご相談ください。

よくあるご質問

展示場の運営会社に確認することはありますか

総合展示場は運営会社の規約で、点灯時間や外壁への取り付けの可否が決まっていることがあります。注文の前に、点灯時間、屋外コンセントの使用、軒先への取り付けの3点を確かめてください。

モデルハウスの入れ替えで飾りが余ったら

購入したストレートライトとつららライトは、次の棟や別の展示場にそのまま使えます。ツリーは保管がかさばるので、入れ替えの予定がある棟はレンタルにしておくと余りません。

施主から「同じものが欲しい」と言われたら

同じ商品を同じ数量で、施主の方のお届け先へ送れます。工務店を通したまとまったご注文は見積書と請求書を発行します。施主の方が直接ご注文いただくこともできます。

雪の多い地域の展示場でも使えますか

使えます。軒先のつららライトは雪が直接積もらない位置に付け、植栽のライトは幹に巻く形にしてください。県ごとの雪の量と注意点は都道府県別のご案内にまとめています。

※画像はイメージです

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